毎年7月12日に実施される祭典。神社で神事を斎行し、相撲・弓道、剣道などの協賛行事が実施されます。
例年7月12日祭典が挙行される。以下の写真は平成30年(2018年)7月12日。
神社入り口鳥居の幟。
神社本殿。
船玉様。漁民や船乗りの間で広く信仰されている船を守る神様。
神社内部。
祭典神事。
平沢小児童の斎藤宇一郎を讃える歌。
をクリックすると合唱を再生します。
にかほ市伊勢居地集落の番楽「神舞」が奉納されます。
令和2年(2020年)から令和4年(2022年)まで3年間はウイルスの影響で、縮小して神事のみの実施でした。
令和5年(2023年)は令和元年(2019年)以来4年ぶりの本格的なお祭りになりました。
なお、小学生の奉納相撲は、世話人会が解散し実施されませんでした。
平沢漁民同志会の漁船パレードも荒天のため中止になりました。
祭りの前日には、準備委員会が祭り飾りなどの準備作業を行います。幟を立てロープで固定する作業です。
神社入り口の飾り付け。
神事を執り行う宮司さん。
祭典には、にかほ市内の各界代表者、TDK関係者が参列します。
伊勢位地番楽奉納。。
境内にある土俵で小学生の相撲大会が行われます。ただし天候によっては、屋内で実施されます。
令和元年(2019年)7月12日 開会前の、宮司お祓い。
令和元年(2019年)7月12日 開会式。
平成30年(2018年)7月12日 取り組み状況。秋田魁新聞2018年7月29日。
当会評議員高木千昭氏の新聞投稿記事。秋田魁新聞2019年8月20日。
仁賀保神社・斎藤神社弓道大会はにかほ市平沢志仁館弓道場で実施されます。
平成30年(2018年)7月8日 。
令和元年(2019年)7月13日 。
令和元年(2020年)7月11日 。
令和4年(2022年)7月10日 。
にかほ市平沢むらすぎ荘体育館で実施されます。
平成30年(2018年)7月7日。
平成30年(2018年)7月12日 祭典当日、平沢漁民同志会主催の漁船パレードが行われ、希望者が漁船に同乗し、沿岸クルーズを楽しみます。
中央丸印内の建物が仁賀保勤労青少年ホーム・斎藤宇一郎記念館です。